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  1. 田園調布学園大学紀要
  2. 第10号(2015,平成27)

<実践報告>子どもの造形における塑造制作について1:川崎市保育会「造形班」研修会での実践を中心に

https://dcu.repo.nii.ac.jp/records/568
https://dcu.repo.nii.ac.jp/records/568
55ef876e-6a63-4162-b692-61c135631b09
名前 / ファイル ライセンス アクション
10_18.pdf 本文(PDF) (2.2 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2016-06-16
タイトル
タイトル <実践報告>子どもの造形における塑造制作について1:川崎市保育会「造形班」研修会での実践を中心に
タイトル
タイトル A Study on Clay Modelling in Plastic Art by Children, Part 1
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 子どもの造形
キーワード
主題Scheme Other
主題 塑造
キーワード
主題Scheme Other
主題 粘土
キーワード
主題Scheme Other
主題 共感
キーワード
主題Scheme Other
主題 研修
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 中原, 篤徳

× 中原, 篤徳

WEKO 39

中原, 篤徳

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著者別名
識別子Scheme WEKO
識別子 44
姓名 Nakahara, Atsunori
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本稿では,子どもの造形における塑造制作について,これまでの筆者の取り組みを振り返り,具体的な造形方法,その意味内容を改めて考えていくこととした。塑造制作には長い歴史があり,明治期に受容された西洋式の塑造は,幼児教育の最初期に取り入れられた経緯がある。しかしながら,今日,保育・幼児教育の分野で,粘土による塑造は,造形活動の中で主流とはいえない状況となっている。そこで,塑造制作そのものについて考え,また,筆者が研修会の講師を務めた一般財団法人川崎市保育会特別対策委員会「造形班」での実践的な研修内容から,保育者による塑造制作における援助の仕方,制作の意義について考察した。また,「造形班」による研究発表や,これまでの研修の中での保育者の意見,感想等から,保育現場において触覚や皮膚感覚に訴える塑造制作によって,造形活動がより充実する可能性を見出すことができた。また,保育者と子どもの思いが共鳴する造形内容を,塑造は持っていることが改めて理解され,今後,実践の中での具体的な造形の援助の仕方について研究していくこととした。
書誌情報 田園調布学園大学紀要
en : Bulletin of Den-en Chofu University

号 10, p. 305-317, 発行日 2016-03
出版者
出版者 田園調布学園大学
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 1882-8205
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