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  1. 人間福祉研究
  2. 第2号(1999,平成11)

中高年期における住まい : 中高年夫婦の就寝空間を中心に

https://dcu.repo.nii.ac.jp/records/132
https://dcu.repo.nii.ac.jp/records/132
f9451803-cdc5-4e46-b0cc-6ad3a0d9eb6d
名前 / ファイル ライセンス アクション
KJ00000053862.pdf 本文(PDF) (633.7 kB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2013-02-20
タイトル
タイトル 中高年期における住まい : 中高年夫婦の就寝空間を中心に
タイトル
タイトル Residential Living Conditions of the Middle-aged and Elderly : A Study of the Sleeping Areas of Middle-aged and Elderly Couples' Dwellings
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 中高年
キーワード
主題Scheme Other
主題 夫婦関係
キーワード
主題Scheme Other
主題 住居平面
キーワード
主題Scheme Other
主題 寝室
キーワード
主題Scheme Other
主題 個室
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 山崎, さゆり

× 山崎, さゆり

WEKO 471

山崎, さゆり

Search repository
著者別名
識別子Scheme WEKO
識別子 472
姓名 Yamazaki, Sayuri
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 高齢社会における住まいの在り方,とりわけnLDK型平面計画理念に代わる理念を探ろうとする調査研究が後を絶たないが,本研究もその流れのなかに位置付けられる。本論では,子育てがほぼ一段落したと見られる中高年期以降の住生活を対象とし,その就寝空間の現状と背景について調査分析を行った結果を報告する。調査は,1998年度公開講座の聴講者を対象とした質問紙調査であり,内容は,夫婦の就寝空間に対する「希望」(同室,別室のどちらが良いか)と「実態」(現在はどちらか),およびそれぞれの理由についての質問が主なものである。分析は,「希望」と「実態」の組み合わせに基づく型別に,それぞれの理由の内容を検討していくという形で行った。その結果,中高年夫婦の就寝空間が決定されるに当たっては,機能的な理由と精神的な理由との二軸が存在しているということ。また,それらの2種の理由・選択軸に対し,"夫婦の伴侶性"意識の強弱が影響しつつバランスしている結果が,現実の夫婦の就寝形態として現象しているのではないか,ということが推察出来た。
書誌情報 人間福祉研究
en : The human welfare review

巻 2, p. 133-144, 発行日 1999-12-30
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Ver.1 2023-06-19 08:33:02.470731
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